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602クラブに飾られたアサイメント・パッチ

ロバート・ウェズレイ准将は、宇宙艦隊司令部のアサイメント・パッチを着用していた

マクシミリアン・フォレスト大佐は、ISSエンタープライズ(NX-01)のアサイメント・パッチを着用していた
アサイメント・パッチ(assignment patch)は地球連合宇宙艦隊や宇宙艦隊で使用された所属を示すパッチもしくはバッチである。それはNASAで使用されていたアサイメント・パッチや軍隊で使用された部隊章の伝統が引き継がれたものである。
地球連合宇宙艦隊の人員は左腕に所属部隊章、右腕に宇宙艦隊パッチを全員が身に着けていた。(スタートレック:エンタープライズ)
また、22世紀の鏡像世界の宇宙艦隊でもそれは使用されていた。(ENT:暗黒の地球帝国・前編)
2140年代の地球、サンフランシスコの602クラブでは、NASAのアサイメント・パッチが飾られていた。(ENT:運命の飛行)
23世紀中盤、宇宙艦隊は各艦ごとのアサイメント・パッチを制服の左胸に着用していた。しかしながら、2278年にはこの習慣が撤廃された。宇宙艦隊において歴史的な功績を残したUSSエンタープライズのアサイメント・パッチが宇宙艦隊の記章として採用されたことにより、この伝統が撤廃されたためであった。そして、宇宙艦隊ではエンタープライズのシンボルをあしらったバッチを着用するようになった。
地球連合宇宙艦隊のアサイメント・パッチ[編集 | ソースを編集]
エンタープライズ(NX-01)
(2151)
(2151)
ECSホライズン
(2152)
(2152)
イントレピッド
(2153)
(2153)
MACO
(2153)
(2153)
コールド・ステーション12
(2154)
(2154)
コロンビア(NX-02)
(2154)
(2154)
宇宙艦隊司令部
(2150年代)
(2150年代)
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鏡像宇宙のアサイメント・パッチ(22世紀)[編集 | ソースを編集]
23世紀の宇宙艦隊のアサイメント・パッチ[編集 | ソースを編集]
アンタレス
(司令部門、2266年)
(司令部門、2266年)
USSコンステレーション(NCC-1017)
(司令部門、2267年)
(司令部門、2267年)
USSエクセター(NCC-1672)
(司令部門、2268年)
(司令部門、2268年)
USSディファイアント(NCC-1764)
(司令部門、2268年)
(司令部門、2268年)
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24世紀の宇宙艦隊のアサイメント・パッチ[編集 | ソースを編集]
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