アマゴサ(Amargosa)はアマゴサ星系の主星の恒星で、惑星連邦の観測基地が設置され研究されていた。
2371年、トリアン・ソラン博士が観測基地からトライリチウム兵器をアマゴサに向けて発射し、アマゴサは核融合反応が停止して重力崩壊し、レベル-12の衝撃波が形成され星系全体が破壊された。
アマゴサの崩壊によりガンマ線が0.05%増加、重力が変化しUSSボズマンが僅かにコースの修正を行う等の幾つかの影響がセクターに現れ、重力の変化によりソランが試みた計画の通りにネクサス・リボンの進路が惑星ヴェリディアン3号星に向かうルートに変わった。(スタートレック:ジェネレーションズ)