アーカリア(Arkaria)はMクラス惑星で、惑星連邦加盟惑星であり、アーカリアンの母星である。軌道上には地表のアーカリア基地が管理するレムラー・アレイが存在した。惑星の温度は人類が快適と感じる温度よりも僅かに高かった。
2369年、USSエンタープライズ(NCC-1701-D)はレムラー・アレイでバリオン除去の作業を受ける為にアーカリア星を訪れた。その間にアーカリア基地はエンタープライズからトライリチウム樹脂を盗むのを試みたアーカリア人テロリストグループに襲われた。
アーカリア角鳥はこの惑星を故郷に持つ。(TNG:謎の潜入者)