| エドシアン | |
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| 母星: | エドス |
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- TNG: 神からの警告に出て来る種族についてはイドを参照。
- DS9: 可変種の脅威 第二幕・前編に出て来るランについてはエドシアン・ランを参照。
エドシアン（Edosian）またはエドアン（Edoan）は惑星エドスを故郷に持つ種族で惑星連邦加盟している。エドシアンは3本脚の種族で3つの腕を持ち各々に3本の指がある。エドシアンは平和的で非常に長寿で多くの神を祀っていた。
2269年-2270年、エドシアンのアレックスがUSSエンタープライズ(NCC-1701)のクルーとして勤務していた。（TAS）
エドシアンはドラミア2号星のオーロラル病に影響されやすかった。（TAS: 死の疫病）
2161年までにエドシアン・コバンザメは人類に知られている事から、それ以前に地球及びその同盟種族とファースト・コンタクトが行われたと思われる。（ENT: 最後のフロンティア）
2380年、あるエドシアンがディヴィジョン14の宇宙艦オスラーの指揮を執っていた。（LD: ボイムラーのから騒ぎ）
2381年、エドシアンのトズは、ダヴでのゲストのケアを統括していた。（LD: 機関部を休ませろ！）
付録[]
言及[]
背景[]
- このアレックスの母星の名称と種族の情報は元々1974年の非正史カタログ雑誌Lincoln Enterprisesに書かれたアレックスとエムレスの伝記を含む情報からである。エドシアンは平和的で非常に長寿の種族で多くの神を祀っていると言及された。TASではエドシアンは連邦のメンバーである事を示唆しているかもしれないが、Lincolnの伝記では「緩やかな提携」なだけであると主張しているが、にも関わらずこの非正史情報の惑星名は正史として受け入れられStarTrek.comでの情報として利用されている。