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 オニアッカ3号星(Ohniaka III)はオニアッカ星系の第3惑星Mクラス環境の惑星、惑星連邦加盟惑星で、連邦の科学宇宙基地が存在した。

 2369年、有機生命体を根絶しようとするドローンはぐれボーグ艦で同惑星のオニアッカ3号星研究ステーションを襲撃した。USSエンタープライズ(NCC-1701-D)救難信号に応えようと試みたが、ウィリアム・T・ライカー率いる上陸班が惑星に転送された時には基地メンバーの274名全員が殺害された後であり、上陸班はボーグ・ドローンの一団と数分間銃撃戦になった。(TNG:ボーグ変質の謎・前編

オニアッカ3号星の人物[]

  • オニアッカ3号星の人物
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