カイジュル12号星(Kaijur XII)は有人でLクラス環境を持つ星系内の第12惑星。
3189年、カイジュル12号星では深刻な食糧難に見舞われておりレプリケーターを代替できる技術が必要とされていた。惑星連邦本部ではこれに対する支援としてラーマ大佐指揮の宇宙艦を派遣することが決定した。(DIS: ゴミを漁る者たち)