カルドス4号星(Caldos IV)は惑星連邦領域に存在するカルドス星系のMクラス惑星で、連邦のコロニーが建設されて連邦に加盟している。
カルドス4号星のカルドス・コロニーは、連邦の行った最初の大規模なテラフォーミング計画の1つだった。2370年、USSエンタープライズ(NCC-1701-D)の医療部長ビバリー・クラッシャーはカルドスで祖母の葬儀に参列した。(TNG:愛の亡霊)
惑星の名前は劇中で言及されていない。公式サイトおよび脚本ではカルドス4号星と呼ばれている。