Memory Alpha
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現実世界
(制作視点での記事)

ギャラクシー・チャイルド 
"Galaxy's Child"

TNG シーズン 4
制作順No.40274-190
本国初放映1991年3月11日、第89話
Junior is born
脚本モーリス・ハーレイ
ストーリートーマス・カートジアン
監督ウィンリッチ・コルビー
宇宙暦/西暦 44614.6/2367年

 エンタープライズのエンジンを設計したリア・ブラームス博士が訪れることにラフォージは興奮するが、それをよそに、ブラームスはラフォージに対して冷たい態度を取る。一方、エンタープライズを母親だと勘違いした宇宙生物の子供が、船体に張り付いてくる。ラフォージとブラームスは協力して、この生物に害を与えずに、船体から安全に切り離す方法を模索する。

Jean-Luc Picard, 2364 この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。


背景[]

 このエピソードの脚本を担当したモーリス・ハーレイは、かつて新スタートレックのプロデューサーを務めていた。モーリス・ハーレイが製作に関わったのは『悪夢の果てに』以来のことであり、このエピソード以後に彼が製作に関わるのは、『亡霊反逆者』のみである。

前エピソード
ファースト・コンタクト
新スタートレック
シーズン 4
次エピソード
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