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 ギャロヴィック(Garrovick)は23世紀半ばに活躍した宇宙艦隊大佐。彼は2257年までにUSSファラガット船長に就任していた。

 彼の部下には、後にUSSエンタープライズ船長になるジェイムズ・T・カークがおり、息子のギャロヴィックはエンタープライズの保安士官になる。

 カークは宇宙艦隊アカデミーを卒業後すぐにギャロヴィックの元へと配属され、少尉から大尉に昇進するまでの間、ギャロヴィックの部下として仕えた。この当時、カークはフェイザー・バンク砲撃手であり、ギャロヴィックからも信頼されていた。

 しかし、2257年。ギャロヴィック率いるUSSファラガットは、タイコ4号星ダイキロニウム・ガス生命体と遭遇。ガス生命体はファラガットの艦内に侵入し、船長のギャロヴィックを含む200人近くのクルーを死に至らしめた。カークは辛うじて生き延びたものの、この事件は若き日のカークに強いトラウマを残した。

 2268年、カークはUSSエンタープライズの船長になっていたが、アーガス10号星を調査中に、再びダイキロニウム・ガス生命体に遭遇し、ファラガットで経験したトラウマが再燃する。カークはファラガットでガス生命体に襲われた際、フェイザー砲の射撃を一瞬躊躇ったことから、ギャロヴィック船長の死に責任を感じていた。

 その後、ギャロヴィック船長の息子であるギャロヴィック少尉と共にガス生命体を退治した後、カークはギャロヴィック少尉に、彼の父親との思い出を語った。(TOS:復讐!ガス怪獣

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