クアドラ・シグマ3号星(Quadra Sigma III)は惑星連邦領域に存在するシグマ3星系の第3惑星で人口504名の連邦コロニーが存在し、連邦に加盟している。
2364年、クアドラ・シグマ3号星コロニーは採鉱が行われている場所の地下からメタンの様なガスが放出され爆発が起きた為、緊急の医療危機の救難信号を送り、幸運にもUSSエンタープライズ(NCC-1701-D)が救助を行えるのに充分近くにいた。生存者救助後、コロニーは放棄された。(TNG: 死のゲーム・TNG)
リマスター版のクアドラ・シグマ3号星
日本語吹き替え版では「シグマ3号星」とされた。(TNG: 死のゲーム・TNG)