クォーク(quark)は素粒子の一つで、ハドロンを構成する。
宇宙艦のセンサーは亜空間素粒子の放出を捉えている。USSヴォイジャー(NCC-74656)のブリッジのビュースクリーンにはコンピュータによる亜空間放出スキャンのクォークなどの素粒子のリストが表示されていた。