現実世界
(制作視点での記事)
(制作視点での記事)
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クリンゴン帝国の危機・前編 | |
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| 制作順No. | 40274-200 |
| 本国初放映 | 1991年6月17日、第99話 |
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| 脚本 | ロナルド・D・ムーア |
| 監督 | クリフ・ボール |
| 宇宙暦/西暦 | 44995.3/2367年 |
ピカードは新たなクリンゴンの総裁ガウロンが内戦に直面したため、惑星連邦とクリンゴンにおける義務をともに果たす。ウォーフは父の名誉を回復しようと奮闘する。(シーズン・フィナーレ)
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背景[]
連続性[]
- ルーサとベトールのデュラス姉妹が初登場した。
- セーラは『亡霊戦艦エンタープライズ“C”』で描かれた別の時間軸のナターシャ・ヤーの娘である。演じているのはヤーを演じたデニス・クロスビーである。キャラクターは『裏切りの序曲』で初登場しているが、その時は顔も名前も明らかにならず、声だけクロスビーがクレジットなしで担当した。セーラは今後『クリンゴン帝国の危機・後編』、『潜入!ロミュラン帝国・前編~ミスター・スポックの失踪~』、『潜入!ロミュラン帝国・後編~ミスター・スポックとの再会~』に登場する。
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