ストーン(Stone)准将は23世紀半ばの宇宙艦隊の将官。数々の褒章を受けた宇宙艦の指揮官経験者で、2267年までに業務部門の士官として第11宇宙基地の基地司令を務めた。また、宇宙艦隊の船長が史上初めて被告人となる一般軍法会議の裁判長となった。(TOS: 宇宙軍法会議)
経歴[]
2267年、USSエンタープライズがイオン嵐との遭遇でダメージを受けたため第11宇宙基地に寄港すると、ストーンはUSSイントレピッドよりもエンタープライズの修理を優先させた。
その直後、ストーンはイオン嵐を原因とするベンジャミン・フィニー少佐の死亡事故に関してジェイムズ・T・カーク大佐の供述とコンピュータによる記録の食い違いが発覚すると、宇宙艦の船長を起訴したくない一心からカークに過失を認めさせ穏便に事件を揉み消そうとしたが、カークは一貫して無実を主張したため、軍法会議を開催することを決定した。(TOS: 宇宙軍法会議)
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