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 タキオン(tachyon)は素粒子の一つ、他の多くの素粒子が通常は光速度を越える事は出来ないのに対して、超光速度でのみ存在し亜光速度にはならない、亜空間では自然に存在する、質量は虚数の値になる。タキオンからタキオン放射としてエネルギー放射線の形で放出する。ベイジョー星系等の恒星恒星系には自然に生成、存在する。(DS9:夢の古代船)

 タキオンは多くの種類のセンサーで発見出来る、遮蔽装置からも放出される、タキオンの存在は時にはタイムトラベルを示している事があり、タキオンを照射して時間異常を収束させたり拡散させる事がある。(VOY:霊界からの誘い)

 シリックによると22世紀の宇宙艦隊艦船にはタキオンを作り出す技術を載せていない。(ENT:時を見つめる男)

 2374年セブン・オブ・ナインUSSヴォイジャー(NCC-74656)メイン・ディフレクターを修正してタキオン・バーストを起こしトランスワープ・コンジットを開こうとした、しかしながらタキオンが原因でUSSヴォイジャー(NCC-74656)ワープ・パワーと共鳴し変動が頻発してタキオンがワープ・コアに充満してワープ・コア崩壊の危機を招いた為ベラナ・トレスはコアを強制排出した。(VOY:名誉の日)

 タキオン放射は時空連続体に変動を引き起こす事が出来る、異なる時間の未来から来たキャスリン・ジェインウェイ提督クロノ・ディフレクターを使ってタキオン放射を行い自身はクロネクサリンで身体を護って未来から移動して来たがディフレクター等の装置は移動した後に焼き切れてしまった。(VOY:道は星雲の彼方へ・後編)

 ジャン・リュック・ピカード大佐は3つの時間からタキオン・パルスを使って亜空間バリアと反時間の断裂を期せずして作りだしてしまった。(TNG:永遠への旅・後編)

 タキオン・バーストはディフレクター・シールドを破壊する事が出来る但しシールド調和のリセットと短時間の転送装置の使用が必要である、2375年ジャン・リュック・ピカード大佐ウォーフ少佐の試みた連邦偵察ミッション中に不調に陥ったデータ少佐の転送に失敗した、データは後にタキオン・バーストを使ってルアフォ旗艦のシールドを破壊し気付かれずにクルーを連邦ホロ・シップから転送出来る様にした。(スタートレック:叛乱)

 古代のベイジョーでは巨大な帆にタキオンを受けて超光速度出し恒星間航行を行う船が使われていた。(DS9:夢の古代船)

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