Memory Alpha
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 ティナ・ロートン(Tina Lawton)は2266年USSエンタープライズ科学部門で勤務していた三等秘書である。

 2266年、ロートンはジャニス・ランド秘書に紹介され、当時乗艦していた同い年のチャーリー少年と話した。ランドはチャーリーに気に入られて迷惑しており、もっと彼に近い歳の女の子との関係を手助けしようとしていた。ところがチャーリーはティナには全く興味を示さず、ティナはあまりの無礼さに怒ってその場を去った。
 その後、ティナは廊下でチャーリーと鉢合わせ、チャーリーの念力イグアナに変身させられてしまった。しかしチャーリーに念力を与えたセイジアン(Thasian)が現れて彼を連れて行った際に、ティナは元に戻された。(TOS: セイサス星から来た少年

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