トメド事件(Tomed Incident)とは、2311年に発生した惑星連邦とロミュラン帝国間で発生した大規模な軍事的衝突である。この事件により、連邦側は何千人もの犠牲者が出る事態となり、この事件以降2364年まで、惑星連邦とロミュラン帝国は一切の接触を断つこととなった。またこのとき締結されたアルジェロン条約により連邦が遮蔽装置の研究や使用をすることが禁じられた。(TNG:突然の訪問者、TNG: 難破船ペガサスの秘密)
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トメド事件(Tomed Incident)とは、2311年に発生した惑星連邦とロミュラン帝国間で発生した大規模な軍事的衝突である。この事件により、連邦側は何千人もの犠牲者が出る事態となり、この事件以降2364年まで、惑星連邦とロミュラン帝国は一切の接触を断つこととなった。またこのとき締結されたアルジェロン条約により連邦が遮蔽装置の研究や使用をすることが禁じられた。(TNG:突然の訪問者、TNG: 難破船ペガサスの秘密)