以下の部分は推論が過ぎると思われたので削除しました。かわりに本国版を参考にして背景情報として記述しておきました。
アグザナの戦いにおいて、アクサナール人が戦闘に加わったのか中立だったのかは不明だが、2151年にエンタープライズ(NX-01)がクロノスを経って間もなくアクサナール船と遭遇した事からアグザナがクリンゴン領域近くに存在しており23世紀に入りオルガニアのように連邦とクリンゴンの境界争いの場所になった可能性がある。またアグザナとアクサナール人がトリグロブリン採取種族に襲撃された所をガース大佐が介入した可能性がある。
KiTeLetZ 2010年1月31日 (日) 11:49 (JST)