ドラフ1号星(Doraf I)はドラフ星系の第1惑星。無人の惑星で、2360年代にはテラフォーミング対象の候補になった。
2368年、USSエンタープライズDはドラフ1号星のテラフォーミング任務に取り掛かるところだったが、ブラケット元帥がエンタープライズを第234宇宙基地に呼び返し新たな任務を与えた。(TNG: 潜入!ロミュラン帝国・前編~ミスター・スポックの失踪~)
付録[]
背景[]
- 『Star Trek: Star Charts』によると、ドラフ1号星は2378年までには連邦加盟惑星に列している。