Memory Alpha
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USS Enterprise-D approaches a Spacedock type station

ライア・アルファ基地(2368年)

 ライア・アルファ基地(Lya Station Alpha)は、惑星連邦宇宙基地である。

 2368年USSエンタープライズDは、ソラリオン4号星植民地への攻撃での生存者をライア・アルファ基地へ送った。ロー・ラレン少尉はエンタープライズDに乗船するためにこの基地を訪れていた。また、ジャン=リュック・ピカード大佐ケナリー大将に会ったが、ケナリー大将はベイジョー人のテロ活動に不信感を抱いていた。(TNG:流浪のベイジョー星人

背景[]

 ライア・アルファ基地のモデルは地球スペースドックのモデルの使い回しである。

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