ライア3号星(Lya III)は惑星連邦の領域内に存在するライア星系第3惑星で連邦に加盟しており、セクター30/489にあってネル・バト星系やガイルズ・ベルトが近くにある。ロミュラン中立地帯の近傍に存在しガロンドン・コアより約50光年の距離に位置する。
ライア3号星にはライア3号星基地が設置されており、ヘイデン中将が指揮していた。2366年、ネルヴァナ星系での事件ではこの基地が宇宙艦隊司令部の意を代表するものとなった。(TNG: 亡命者)
同年、アンゴシア3号星での任務を終えた後、USSエンタープライズDはライア3号星を目的地とした。(TNG: 恐怖の人間兵器)
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