ランマ½ジャイロ・ブロック(Ranma ½ gyro block)とは、極小ロボットの非常に重要な構成パーツである。
極小ロボットのその他のパーツ[]
- 前方推進ブロック
- オネアミス受信装置
- ヘクス成長スタック
- オオトモ調整機
- 逆流パドル
- 細胞膜センサー
- 細胞膜マニピュレーター
- テレメトリー・アンテナ
- 前方モーション・センサー
- 結晶咬合器
- 論理回路
- T細胞反受容器
- 非常用溶解システム
背景[]
ランマ½ジャイロ・ブロックや、極小ロボットのその他の構成パーツは、TNG:進化の刻印で、LCARSの画面にその一覧が表示されていた。『らんま½』は、1987年から1996年まで「週刊少年サンデー」に連載されていた高橋留美子作の漫画で、TVアニメや劇場用映画にもなった。TNGでは、このように日本アニメ(ジャパニメーション)関係の語句が画面に混じっていることがよくある。