Memory Alpha
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現実世界
(制作視点での記事)

亡霊戦艦エンタープライズ“C” 
"Yesterday's Enterprise"

TNG シーズン 3
制作順No.40273-163
本国初放映1990年2月19日、第62話
USS Enterprise-C emerges from temporal rift
脚本アイラ・スティーヴン・ベアー
リチャード・マニング
ハンス・ベイムラー
ロナルド・D・ムーア
ストーリートレント・クリストファー・ガニーノ
エリック・A・スティルウェル
監督デービット・カーソン
宇宙暦/西暦 43625.2/2366年

 時間断層からエンタープライズCが現れ、連邦とクリンゴン帝国が戦争状態にある歴史に変わってしまう。

Jean-Luc Picard, 2364 この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。

背景[]

連続性[]

  • デニス・クロスビーがターシャ・ヤー役でTNGに再出演した。これは『TNG: 悲しみの星に消えたターシャ』でターシャが死んで以来のことであった(クロスビーの出演という意味では、後に撮影された『TNG: 禁断の秘薬』が最後となる)。
  • このエピソードの出来事により、クロスビーはセーラの役で後のエピソード『TNG: クリンゴン帝国の危機・前編』等にも出演できることになった。
前エピソード
疑惑のビーム
新スタートレック
シーズン 3
次エピソード
アンドロイドのめざめ
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