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現実世界
(制作視点での記事)

呪われた12デッキ
"The Haunting of Deck Twelve"

VOY シーズン 6
制作順No.245
本国初放映2000年5月17日、第143話
Neelix tells a ghost story
脚本マイク・サスマン
ケネス・ビラー
ブライアン・フラー
ストーリーマイク・サスマン
監督デヴィッド・リヴィングストン
西暦 不明(2376年2377年

 とあるJクラスの星雲に入り、ヴォイジャーは停電状態になった。ニーリックスは貨物室にいる子供たちのため、およそ5ヶ月前に起きた出来事を基にした怖い話を始める。

Jean-Luc Picard, 2364 この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。


背景[]

 第12デッキの「幽霊」を描くのには『VOY: 巨大ウイルス』でジェインウェイがホロデッキに爆弾を投げ込んだ時のグラフィックと同じ特殊効果が使用された。その時は緑色の煙だったが今回はオレンジ色にされた。

連続性[]

  • VOY: 自立への旅』に登場したタル・セレスがニーリックスの回想の中で再登場するが、時系列としては、このエピソードに登場するタルはまだ船外任務を経験していないことになる。
前エピソード
ジマーマン博士の屈辱
ヴォイジャー
シーズン 6
次エピソード
聖域ユニマトリックス・ゼロ・前編
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