崩れゆく家族の肖像（エピソード）

崩れゆく家族の肖像 "Prodigal Daughter" DS9　シーズン 7
制作順No.	40510-561
本国初放映	1999年1月6日、第159話

脚本	ブラッドリー・トンプソンデヴィッド・ウェドル
監督	ヴィクター・ロブル
西暦	2375年

　死んだ友人の未亡人を訪ねて消息不明となったオブライエンを探し出すため、エズリは実家に戻って家族の手を借りる。

この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。

付録[]

原題は聖書の「ルカによる福音書」15章11節から32節でイエス・キリストが語った”放蕩息子のたとえ話”に由来するが、例え話の中の放蕩息子が一文無しになって実家に帰るのとは異なり、エズリはれっきとした宇宙艦隊士官である。