Memory Alpha
Memory Alpha
Advertisement
現実世界
(制作視点での記事)

平行世界に消えたゼク
"The Emperor's New Cloak"

DS9 シーズン 7
制作順No.40510-562
本国初放映1999年2月3日、第160話
Vic Fontaine (mirror)
脚本アイラ・スティーヴン・ベアー & ハンス・ベイムラー
監督レヴァー・バートン
西暦 2375年

 クワークの元に、鏡像宇宙からやってきたエズリ・ティーガンが現れ、グランドネーガスゼククリンゴン・カーデシア同盟の捕虜になってしまったことを知らされる。捕まったゼクを助け出すために、クワークはエズリを案内人に、ロムを伴い、遮蔽装置を盗み出し、鏡像宇宙へと乗り込む。

Jean-Luc Picard, 2364 この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。
前エピソード
崩れゆく家族の肖像
ディープ・スペース・ナイン
シーズン 7
次エピソード
眠らぬ殺意

付録[]

背景[]

 ストーリーの冒頭で、"In memory of Jerome Bixby"(ジェローム・ビクスビーに捧げる)と表示される。ジェローム・ビクスビーは、スタートレックの世界に鏡像宇宙の概念をもたらすことになった『TOS: イオン嵐の恐怖』の脚本を担当していた。1998年4月28日、75歳で没。

Advertisement