Memory Alpha
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現実世界
(制作視点での記事)

恐るべき陰謀 
"Conspiracy"

TNG シーズン 1
制作順No.40271-125
本国初放映1988年5月9日、第24話
Dexter Remmick
脚本トレーシー・トーメ
ストーリーロバート・サバロフ
監督クリフ・ボール
宇宙暦/西暦 41775.5-41780.2./2364年


 突然に旧友に呼ばれて、ピカードはダイタリックスBへと向かう。そこで宇宙艦隊の上層部が異常な行動を取っていることを聞かされる。その直後に旧友が殺されたことを知ったピカードは、一路、地球へと戻り、真相の調査に乗り出す。そして、恐るべき陰謀が潜んでいるのを発見するが・・・。

Jean-Luc Picard, 2364 この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。



背景[]

ファイル:Star-chart alpha-beta quadrant, Conspiracy 2.jpg

レミックの椅子の後ろの大きな星図。

  • このエピソードではデクスター・レミックの椅子の後ろの壁に星図が見られる。これは美術部が作ったもので、TOSTASで言及された惑星星系が、太陽(SOL)をほぼ中心にして何十も書かれている。この星図は『スタートレック6:未知の世界』やのちのTNGのエピソードでも何度も再利用された。(参照:その星図と思われるが情報源が確認されていない画像) しかし、この星図が作られたのは、宇宙域のはっきりした設定が確立された『TNG: 非情なる駆け引き』よりも前である。そのため、この星図における星の位置とのちのエピソードにおける星の位置の言及とは食い違っている場合がある。
前エピソード
時のはざまに
新スタートレック
シーズン 1
次エピソード
突然の訪問者
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