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現実世界
(制作視点での記事)

悲しみの星に消えたターシャ 
"Skin of Evil"

TNG シーズン 1
制作順No.40271-122
本国初放映1988年4月25日、第23話
Armus
脚本ジョセフ・ステファノ
ハンナ・ルイーズ・シェアラー
監督ジョセフ・L・スカンラン
宇宙暦/西暦 41601.3〜41602.1/2364年


 ディアナとパイロットを乗せたシャトルが、ベグラ2号星という惑星に墜落する。その惑星には恐ろしい生命体がおり、二人を救出しようとする上陸班を頑なに妨害する。そして、一人のクルーが命を落とし、さらにはライカーが人質にされてしまう・・・。

Jean-Luc Picard, 2364 この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。


背景[]

  • このエピソードでナターシャ・ヤー役のデニス・クロスビーは降板するが、先に放送されている『TNG: 宇宙空間の名探偵』などに比べて、宇宙暦が「過去」になってしまうため、辻褄が合わなくなる。
  • 制作順では前エピソードの『TNG: 禁断の秘薬』が後になるためか、レーザーディスク版収録時には順番が前後した。
  • 本エピソードは、第1シーズンにおいてウェスリー・クラッシャー役のウィル・ウィートンが出演した最後の回になる。ウェスリーが次に登場するのは、第2シーズン初回エピソードの『光から生まれた生命』である。
前エピソード
禁断の秘薬
新スタートレック
シーズン 1
次エピソード
時のはざまに
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