(新しいページ: 'category:TNG:エピソード en:Skin of Evil(episode) {{sidebar episode | 邦題 = 悲しみの星に消えたターシャ | 原題 = Skin of Evil | シリーズ名...') |
(→背景: 第１シーズンにおけるウィル・ウィートンの登場がこの回で最後であることを追記。) |
||
| (6人の利用者による、間の12版が非表示) | |||
| 1行目: | 1行目: | ||
| ⚫ | |||
| ⚫ | |||
| ⚫ | |||
| − | |||
| ⚫ | |||
| 邦題 = 悲しみの星に消えたターシャ |
| 邦題 = 悲しみの星に消えたターシャ |
||
| 原題 = Skin of Evil |
| 原題 = Skin of Evil |
||
| 8行目: | 5行目: | ||
| シーズン = 1 |
| シーズン = 1 |
||
| 製作順 = 40271-122 |
| 製作順 = 40271-122 |
||
| − | | 本国初放映日 = 1988 |
+ | | 本国初放映日 = {{Datelink|1988|4|25}} |
| 本国放映順 = 23 |
| 本国放映順 = 23 |
||
| 画像 = Armus.jpg |
| 画像 = Armus.jpg |
||
| <!-- credits --> |
| <!-- credits --> |
||
| − | | 脚本 = [[ジョセフ・ステファノ]] |
+ | | 脚本 = [[ジョセフ・ステファノ]]<br>[[ハンナ・ルイーズ・シェアラー]] |
| − | | 監督 = [[ジョセフ・ |
+ | | 監督 = [[ジョセフ・Ｌ・スカンラン]] |
| <!-- universe timeline --> |
| <!-- universe timeline --> |
||
| − | | 宇宙 |
+ | | 宇宙暦 = 41601.3〜41602.1 |
| − | | 西暦 = 2364年 |
+ | | 西暦 = [[2364年]] |
}} |
}} |
||
| + | |||
| + | ディアナとパイロットを乗せたシャトルが、[[ベグラ2号星]]という惑星に墜落する。その惑星には恐ろしい生命体がおり、二人を救出しようとする上陸班を頑なに妨害する。そして、一人のクルーが命を落とし、さらにはライカーが人質にされてしまう・・・。 |
||
| + | |||
| + | {{stub}} |
||
| + | |||
| + | ==背景== |
||
| + | *このエピソードでナターシャ・ヤー役の[[デニス・クロスビー]]は降板するが、先に放送されている『{{TNG|宇宙空間の名探偵}}』などに比べて、宇宙暦が「過去」になってしまうため、辻褄が合わなくなる。 |
||
| + | *制作順では前エピソードの『{{TNG|禁断の秘薬}}』が後になるためか、レーザーディスク版収録時には順番が前後した。 |
||
| + | *本エピソードは、第１シーズンにおいて[[ウェスリー・クラッシャー]]役の[[ウィル・ウィートン]]が出演した最後の回になる。ウェスリーが次に登場するのは、第２シーズン初回エピソードの『[[光から生まれた生命（エピソード）|光から生まれた生命]]』である。 |
||
| + | |||
| + | {{Episode nav|シリーズ=TNG|シーズン=1 |
||
| + | |前エピソード=禁断の秘薬 |
||
| + | |次エピソード=時のはざまに |
||
| + | }} |
||
| + | |||
| + | |||
| + | [[cs:Skin of Evil]] |
||
| + | [[de:Die schwarze Seele]] |
||
| ⚫ | |||
| + | [[es:Skin of Evil]] |
||
| + | [[fr:Skin of Evil (épisode)]] |
||
| + | [[nl:Skin of Evil]] |
||
| ⚫ | |||
2015年2月8日 (日) 23:46時点における版
現実世界
(制作視点での記事)
(制作視点での記事)
|
悲しみの星に消えたターシャ | |
|---|---|
| 制作順No. | 40271-122 |
| 本国初放映 | 1988年4月25日、第23話 |
 | |
| 脚本 | ジョセフ・ステファノ ハンナ・ルイーズ・シェアラー |
| 監督 | ジョセフ・Ｌ・スカンラン |
| 宇宙暦／西暦 | 41601.3〜41602.1／2364年 |
ディアナとパイロットを乗せたシャトルが、ベグラ2号星という惑星に墜落する。その惑星には恐ろしい生命体がおり、二人を救出しようとする上陸班を頑なに妨害する。そして、一人のクルーが命を落とし、さらにはライカーが人質にされてしまう・・・。
|
この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。 |
背景
- このエピソードでナターシャ・ヤー役のデニス・クロスビーは降板するが、先に放送されている『TNG: 宇宙空間の名探偵』などに比べて、宇宙暦が「過去」になってしまうため、辻褄が合わなくなる。
- 制作順では前エピソードの『TNG: 禁断の秘薬』が後になるためか、レーザーディスク版収録時には順番が前後した。
- 本エピソードは、第１シーズンにおいてウェスリー・クラッシャー役のウィル・ウィートンが出演した最後の回になる。ウェスリーが次に登場するのは、第２シーズン初回エピソードの『光から生まれた生命』である。
| 前エピソード 禁断の秘薬 |
新スタートレック シーズン 1 |
次エピソード 時のはざまに |