愚かなる欲望（エピソード）

現実世界
(制作視点での記事)

愚かなる欲望　 "Samaritan Snare" TNG　シーズン 2
制作順No.	40272-143
本国初放映	1989年5月15日、第42話
脚本	ロバート・Ｌ・マクロウ
監督	レス・ランドウ
宇宙暦／西暦	42779.1／2365年

　ピカードが必要な手術を受けるため艦を離れたあと、エンタープライズは技術を盗もうとするパクレド船におびき出される。

この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。

付録

連続性

• このエピソードでピカードがウェスリーに語った過去が、第6シーズンの『運命の分かれ道』で描かれることになる。

参照

　括弧内は日本語吹き替えや字幕。

ボーンステル娯楽施設（ボーンステルというバー）、バサード・コレクター、人工心臓、コーヒー、クリムゾン・フォース・フィールド、アインシュタイン、イプシロン9・セクター、イプシロン・パルサー星団、イアハート宇宙基地、誘導システム、ウィリアム・ジェームズ、ファラーダ、モンドー、モンドー型、ノーシカ、ノーシカン、パクレド、ロンボイド・ドラネガー・セクター006（ロンボイ・ドラネガー地区）、サンドウィッチ、第515宇宙基地、タイプ7・シャトルクラフト、ヴァン・ドーレン、ベンチュリ・チャンバー

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