現実世界
(制作視点での記事)
(制作視点での記事)
戦慄の未来 | |
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制作順No. | 40272-139 |
本国初放映 | 1989年4月3日、第38話 |
脚本 | モーリス・ハーレイ |
ストーリー | カート・マイケル・ベンスミラー (Kurt Michael Bensmiller) |
監督 | ジョセフ・L・スカンラン |
宇宙暦/西暦 | 42679.2/2365年 |
宇宙空間で漂流していた惑星連邦のシャトルポッドを回収したエンタープライズだったが、それは、エンタープライズに載っているはずのシャトルポッドだった上に、そのシャトル内には、なんと、もう一人のピカードが乗っていた。やがて、そのシャトルポッドは、わずか数時間後の未来からやってきたものだと判明する。
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背景[]
このストーリーの構想段階ではQが登場するはずだったが、事情によりカットされた。そのため、シャトルポッドがタイムスリップを起こした原因が結局は謎のままという扱いになった。
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