現実世界
(制作視点での記事)
(制作視点での記事)
新たなる脅威の兆し | |
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制作順No. | 067 |
本国初放映 | 2004年2月11日、第66話 |
脚本 | マニー・コト |
ストーリー | リック・バーマン、ブラノン・ブラガ |
監督 | デヴィッド・リヴィングストン |
西暦 | 2153年12月27日 |
空間異常から救出された異星人は、正体を明かさない。
この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。 |
背景[]
- タッカーとトゥポルの「ラブシーン」では女優ジョリーン・ブラロックの裸の後ろ姿が映る。しかしながらこの場面には二つのバージョンがあり、どこでエピソードを見るかによって異なる。アメリカのUPN(後にはSci-Fi Channel)でのオリジナルの放送では映像が拡大されており、ブラロックの尻より上だけが見える。しかしカナダでは撮影された通りの映像が使われ、ブラロックの尻が見える。(右の写真) この「未編集」バージョンの映像はパラマウントの『Star Trek: Enterprise - The Complete Third Season』DVDやHDNetでの放送で見られる。こういった「編集」は当時騒がれていたテレビでのヌード問題に関係があるのではと推測されている。このエピソードが放送されたのは『ジャネット・ジャクソンの事件』のわずか10日後だったのである。
連続性[]
- 球体創造者が初登場した。
前エピソード ENT: 策略 |
スタートレック:エンタープライズ シーズン 3 |
次エピソード ENT: フロックス船長の孤独 |