汚された聖地（エピソード）

現実世界
(制作視点での記事)

汚された聖地 "The Andorian Incident" ENT　シーズン 1
制作順No.	007
本国初放映	2001年10月31日、第6話
ファイル:Andorians pjem.jpg
脚本	フレッド・デッカー
ストーリー	リック・バーマン、ブラノン・ブラガ フレッド・デッカー
監督	ロクサン・ドースン
西暦	2151年（6月）

　ヴァルカンの修道院がアンドリアンに征圧される。

この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。

背景

メイク

　マイケル・ウェストモアがデザインした新しいアンドリアンのメイクが初めて使われた。

連続性

• アーチャーとタッカーがアンドリアンとファースト・コンタクトした。シュランの初登場エピソードでもあり、地球人との恩の貸し借りが始まった。これは『ENT: 恩讐を越えて』、『ENT: アンドリア人の協力』、『ENT: 最終決戦』、『ENT: バルカンの夜明け』、『ENT: 最後のフロンティア』に続く。
• トゥポルはエンタープライズに9週間と4日乗っていると述べた。『ENT: 夢への旅立ち』の中盤で2151年4月16日なので、遅くとも6月22日という計算になる。

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