記憶なきスパイ（エピソード）

　宇宙艦隊内部監査局の人物がドクター・ベシアにドミニオンのスパイだと嫌疑をかけて取り調べる。

この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。

闇の中の光 • 薄れゆく境界 • 雷鳴 • 光と影
• 記憶の痛み • ダイダロス計画 • 赤い天使 • 永遠なる無限
• 影の谷を歩むとも • 甘い悲しみ • 甘い悲しみ・パート2

記憶なきスパイ • 闇からの指令 • 心の決死圏

付録[]

スローンが挙げたベシアの裏切りの証拠は以下のとおりそれ以前のエピソードに基づいている。
- 『苦悩するジェム・ハダー』で孤立したジェムハダー部隊のケトラセル・ホワイト中毒から救おうとしたこと。
- 『敗れざる者・前編』で判明した可変種に入れ替わられていた事実。
- 『敗れざる者・後編』でウォーフが乗って来たランナバウトが無事なままでベシアたちが第371捕虜収容所から易々と逃げおおせたのはドミニオンがわざと見逃したのではないかということ。
- 『封じられた最終戦略』で遺伝子強化された者たちに戦略情報を教え、数十億の人命を救うために惑星連邦はドミニオンに降伏するのもやむを得ないという結論を出したこと。

　括弧内は日本語吹き替えや字幕。

22世紀、バンディー、ボパク3号星、カスペリア・プライム、可変種、USSディファイアント、内務監査局、次官（副長官）、ドミニオン戦争、処刑人、ガーグ（ガーフ）、尋問、裁判官、陪審、カヤッキング、クカラカ、モバ・ジャム、マートク、神経シナプス・リレー、オブシディアン・オーダー、レッド・リーフ・ティー、ライサ、ランナバウト、スコーン、セクション31、第7艦隊、肩、スプリングボール、第53宇宙基地、宇宙艦隊一般命令・規則、宇宙艦隊医療部、降伏、タル・シアー、裏切者、タイラ星系、ヴォルタ

前エピソード
憎悪を超えて