現実世界
(制作視点での記事)
(制作視点での記事)
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謎の自律浮遊基地 | |
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| 制作順No. | 031 |
| 本国初放映 | 2002年10月9日、第29話 |
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| 脚本 | マイク・サスマン フィリス・ストロング |
| 監督 | ロクサン・ドースン |
| 西暦 | 2152年 |
エンタープライズは修理のために無人のステーションに泊まるが、サービスが良過ぎることにアーチャーは不信感を覚える。
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付録[]
背景[]
- オーディオコメンタリーによると、前話で傷ついた船の修理を描くエピソードは作家たちの新しい試みだった。それまでは、船が深刻な被害を受けても次のエピソードでは何事もなかったかのように復旧しているというパターンがあった。前後編でもないのに直接ストーリーの続いた二話というのはズィンディ関連以外では珍しい。
連続性[]
参照[]
括弧内は日本語吹き替えや字幕。
2126年、アクセス・ポート、合金、大気、自動修理基地、検視報告、アクサナール、レギュラン赤虫; ボルトカップリング（ボルト連結器）、脳、イギリス、カーデシアン、ナマズ、中枢神経系、大脳皮質、シェフ、コンピューター・コア、細胞質分裂酵素（伝達酵素）、重水素インジェクター（デューテリウム噴射器）、救難信号、デュラニウム、エローラ、英語、EPSグリッド、フィッシャー、グレムリン、ヘイズ、ヘリウム、接種、点検ポッド、アイソリティック・ショック、木星ステーション、カゴの種族、クリンゴン、クリタサン、出発ベイ、リアナ・メイウェザー、トラヴィス・メイウェザー（レプリカ）、メカニカル・アーム、マイクロ細胞スキャン、機雷原、窒素、ノーマッド、酸素、PADD、フライパン、ペリアン、プラズマ・コンジット、タンパク質再配列機、レプリケーター、ライジェル熱、上級士官、亜空間増幅器、亜空間アンテナ、、戦術士官、ターカリア船、テラライト、テラライト貨物船、テシック・プライム、トランステーター、トリタニウム、ヴァードワー、ワクチン、ワープ・コイル、ワープ・プラズマ、ワープ・プラズマ缶、水、ゼポライト
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