運命の飛行（エピソード）

現実世界
(制作視点での記事)

運命の飛行 "First Flight" ENT　シーズン 2
制作順No.	50
本国初放映	2003年5月14日、第49話
脚本	ジョン・シバン クリス・ブラック
監督	レヴァー・バートン
西暦	2153年、2143年

　アーチャーとトゥポルはそれまで仮説の存在とされていた暗黒物質星雲の調査に向かうが、エンタープライズを出る直前から浮かない顔をしているアーチャーを気にかけて、トゥポルは何があったのかを尋ねる。すると、アーチャーは旧友のＡ・Ｇ・ロビンソン大佐の訃報を聞いたことと、彼とのNX計画の思い出を振り返りながら語り始める。

エピソード概要

第三幕

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