2150年は2150年代の1年目。
出来事[]
- エンタープライズ(NX-01)の船長職の最終選考としてA・G・ロビンソンとジョナサン・アーチャーが候補に残った。ヴァルカンのソヴァル大使はガードナー大佐が最適であると考えていたがマックスウェル・フォレスト提督は最終的にこのポストをアーチャーに与えた。(ENT:運命の飛行、ENT: 恩讐を越えて)
- トラヴィス・メイウェザーの父親はアーチャーにエンタープライズの操舵手として息子を強く推薦する手紙を送った。(ENT:兄弟の地平)
- 地球連合政府が設立される。(TNG:混迷の惑星ケスプリット)
2149年 | 22世紀 2150年代 |
2151年 |