D7級(D7 class)とは、クリンゴン防衛軍が保有していた巡洋戦艦である。23世紀中盤でのクリンゴン帝国の主力戦艦であった。
概要
編集
23世紀のクリンゴン防衛軍の主力戦艦であり、宇宙艦隊には脅威であった。
クリンゴン帝国がロミュラン帝国と一時期軍事同盟関係にあった際に、クリンゴン帝国から複数のD7級とそのライセンス生産権がロミュラン帝国へ供与されている。 その見返りにクリンゴン帝国はロミュラン帝国から遮蔽装置を供与された。
宇宙艦隊との接触
編集
![]() | この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。 |
戦略情報
編集
ディスラプター・キャノン
編集
磁気振動光子魚雷
編集
遮蔽装置
編集
特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC-BY-NC
ライセンスの下で利用可能です。