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フォーラムテン・フォワード → 【方針】管理者・ビューロクラット権限者の罷免基準について (返信するウォッチリストに追加する)
Forum:【方針】ビューロクラット権限付与条件についてにおいて、管理者及びビューロクラット権限付与の為のルール及び認定基準が決定いたしました。
前回の議論で何名かの方から「罷免基準はどうするのか?」という意見も頂いており、任命基準の策定後に議論するとして保留しておりましたので、ここでその議論を再開したいと思います。
議論期限を現段階では特に設けません。
罷免や剥奪と言ったある意味での強権発動については慎重な姿勢で望みたいため、議論状況を見て期限を適時検討・設定とします。
具体案などがあれば提起をお待ちしています。--ボンド大佐 2011年10月2日 (日) 13:51 (JST)

議論

管理者及びビューロクラット権限の停止について3通りの条件を提案します。
  1. 本人の希望による辞任
  2. コミュニティからの解任動議
  3. 長期間に渡り編集活動を行っていない場合の自動退任
とりあえず、具体的な内容については追って議論するとして権限停止の条件を上記3パターンとすることを提案したいのですが、ご意見をお待ちします。--ボンド大佐 2011年10月2日 (日) 21:05 (JST)

辞任について

上記権限停止の3通りの条件の内、「本人の希望による辞任」についてですが、辞任は本人の申し出及び希望であるため、それをコミュニティとして断り(引き留めることはあったとしても)受け入れないということは常識で考えてあり得ないと思います。
従って、「辞任」に関しては以下のルールを提案します。
  1. 辞任を希望する管理者及びビューロクラット権限者は辞任動議をテン・フォワードに提出する。
    • 【管理者辞任】<辞任したいユーザー名>の管理者辞任動議<日付>というタイトルでテン・フォワードに動議を提出(ビューロクラットの場合は管理者の部分をビューロクラットへ読み替えする。管理者・ビューロクラット同時辞任の場合は「管理者・ビューロクラット」という記載を行う)
    • 辞任理由を必ず明記する。
  2. 辞任希望者が辞任することによって、他に同じ権限を持つ利用者が不在になる場合は、辞任者は他のユーザを同等の権限に推薦し、正規の手順をもって代替の管理者ないしビューロクラット権限者が着任したと同時にウィキアヘルパーに権限削除を依頼し、権限削除実施をもって辞任手続き終了となる。
  3. 同等の権限者が他にいる場合には別の管理者が直ちにウィキアヘルパーに対して権限削除を依頼し、権限削除実施をもって辞任手続き終了となる。
  4. 辞任した後に再度管理者及びビューロクラット権限者となることを希望する際には再度正規の手順に従った管理者選挙を実施する必要がある。


とりあえず、辞任手続きについての具体案は以上です。
この案には猶予期間や辞任撤回などは全く盛り込んでいませんが、そういうものが必要であると感じるのであればご提案下さい。--ボンド大佐 2011年10月8日 (土) 16:29 (JST)
ちょっと思ったのですが、「長期間に渡り編集活動を行っていない場合の自動退任」というのはどのくらいの期間を指すのか決めておいたほうがよいのでは?一応、3ヶ月(ビューロクラット付与の期間と同じ)ぐらいはどうかと思います。(この議論で再度発言できるかどうか分かりません、あまり編集する時間がないので)Cv-8 2011年10月22日 (土) 08:05 (JST)
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