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 IKSムチャール(IKS M'Char)は24世紀後半にクリンゴン防衛軍で運用されていたクリンゴン・バード・オブ・プレイである。

 2372年、同艦は当時ケイボク司令官の指揮下にあり、ムチャールはマートク将軍の指揮する艦隊の一隻として、ベイジョー・セクターに赴いた。

 しかし、その直後にベイジョー星系内で、SSゾザトラクタービームで捕獲した。

 USSディファイアントがゾザの救難信号を受信して現場へ赴いた時、ムチャールは領域に主権を有するベイジョー、及びディープ・スペース・9に駐留する同盟軍の惑星連邦宇宙艦隊に無断でゾザの臨検を行なおうとしていた。ディファイアントのベンジャミン・シスコ大佐は、ケイボクを説得しようとしたが、クリンゴン最高評議会からの命令を受けていたケイボクは警告を取り合わなかった。最終的に、シスコはフェイザーの威嚇射撃によってムチャールをゾザから引きはがし、ベイジョー星系から撤退させた。

 その直後、ケイボクは命令不服従の罪で処刑され、その事実を知ったシスコは、次にクリンゴンと衝突した時には簡単に事態を収束できなくなることを悟った。(DS9: クリンゴンの暴挙

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