Memory Alpha
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Memory Alpha  概要ポリシーとガイドライン管理者 → 管理者の退任

 管理者およびビューロクラットは、自らの立候補及び他薦に対してコミュニティからの新任を得ています。管理者とはどのようなものであるかについては管理者を参照してください。
 しかし、以下の事情において管理者及びビューロクラットはそれらの権限を返上することができます。
 この規定は、Memory Alpha日本語版のコミュニティの信任によって就任する管理者、ビューロクラットの各職に関するものです。理由の如何を問わず、辞任する管理者がビューロクラット権限も有していた場合、それらの権限も失います。

管理者が退任する理由[]

  1. 本人が辞任を望む


管理者の退任とその手続き[]

本人の希望による辞任[]

 既存の管理者及びビューロクラットが自らの権限の辞任をしたいと希望する場合には、以下の手順を実施し辞任動議を行います。

  1. 辞任を希望する管理者及びビューロクラット権限者は辞任動議をテン・フォワードに提出する。
    • 【管理者辞任】<辞任したいユーザー名>の管理者辞任動議<日付>というタイトルでテン・フォワードに動議を提出(ビューロクラットの場合は管理者の部分をビューロクラットへ読み替えする。管理者・ビューロクラット同時辞任の場合は「管理者・ビューロクラット」という記載を行う)
    • 辞任理由を必ず明記する。
  2. 辞任希望者が辞任することによって、他に同じ権限を持つ利用者が不在になる場合は、辞任者は他のユーザを同等の権限に推薦し、正規の手順をもって代替の管理者ないしビューロクラット権限者が着任したと同時にウィキアヘルパーに権限削除を依頼し、権限削除実施をもって辞任手続き終了となる。
  3. 同等の権限者が他にいる場合には別の管理者が直ちにウィキアヘルパーに対して権限削除を依頼し、権限削除実施をもって辞任手続き終了となる。
  4. 辞任した後に再度管理者及びビューロクラット権限者となることを希望する際には再度正規の手順に従った管理者選挙を実施する必要がある。


過去の退任ログ[]

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