ここでは、MemoryAlpha内の内部リンクやカテゴライズについて解説しています。

 Wikipedia等のWikiと同様に、MemoryAlphaにおいても内部リンクやカテゴライズ、テンプレート等の使用など様々な上級テクニックが存在します。

 しかし、Wiki初心者にそこまで高いレベルは求めません。管理者をはじめとする高いレベルを持った人があなたの作成した記事に、綺麗なテンプレートや、適正なカテゴリを追加してくれるでしょう。そこは実際に作業をしていく中で、また他の上級レベルの方々の作業を見て、盗んでください。

 ここでは、簡単な作業だけを紹介します。

内部リンクについて

 Wikiの特徴として、文章中の言葉をキーワードに該当の記事へとリンクさせる機能があります。これを通常内部リンクと呼びます。このMemoryAlpha以外のサイトへのリンクは通常外部リンクと呼ばれます。

 スタートレックは膨大な情報を持った作品であり、またたくさんの専門用語が出てきます。そこで、文章中の専門用語などに対して適正な内部リンクを行うことで、読みながら、不明な用語が出てきた際にただちにその言葉についての解説記事へと移動することが出来るように、私達作成者としては気を使うこともとても大事なのです。

 内部リンクの追加の仕方は極めて簡単で、キーワードを[[スタートレック]]とくくるだけです。

 しかし、内部リンクを追加するにも注意しなければならないことがあります。大まかに以下の点を挙げておきます。

  • むやみやたらに内部リンクを追加し過ぎない(同じリンク先の言葉が同じ文章中に何度も登場する際に、その言葉一つ一つすべてにリンクを張る必要はありません。)
  • リンク先の記事名を正確にする(記事名が正しくないと、正しくリンクはされません)
  • その記事タイトルと同様の言葉に内部リンクを加えない。(ループリンクを作ってしまう結果となります。)

 大体以上の三点に注意していただけると特に問題はないでしょう。しかし、そこまで固くなる必要もありません。管理者なり他の編集者が適時補正をしてくれます。


エピソードリンクについて

 記事の記述の中で、記述内容の根拠となったエピソードを出典として記載します。記載方法は決まっており、シリーズ名の略称と日本語タイトルを記載します。

(TNG:浮遊機械都市ボーグ・前編)

 上記の様な記載方法を取ってください。尚、シリーズ略称とエピソード名のリンクは分けないようにお願いします。

カテゴリについて

 カテゴリとは、同じ属性の記事をまとめる機能と考えてください。例えば、連邦の宇宙艦の記事が多数あったとして、連邦艦全部のリストをまとめた記事を作る際に、一つ一つの記事のリンクを作成しなければならなくなります。しかし、連邦艦の記事に「連邦艦」というカテゴリ指定をしておけば、「連邦艦」というカテゴリのページには、連邦艦の記事の一覧が自動的に作成されるという便利な機能になります。

 しかし、自分の書く記事にはどのカテゴリを追加したらよいのか?という疑問が出てくるでしょう。一番簡単な解決策としては、カテゴリを追加しないでおき、他の編集者にカテゴリ追加を完全に任せてしまうという方法です。通常、管理者などはこのサイト全体の構成なども考えながら記事の展開を行っています。ですから、カテゴリについても、そういった人たちに任せてしまうというのもなんら悪い事ではないのです。

 しかし、やるからには自分でやりたいという方もいるでしょう。そういう方は、自分の書く記事と同じ系統の記事を探してみてください。その記事がどのカテゴリに属しているのかを見れば、必然的にどのようなカテゴリに加えれば良いのかが見えてくると思います。

 カテゴリの追加の仕方は、とても簡単です。文中に[[Category:加えたいカテゴリ名を記載]]を追加するだけです。

リダイレクトについて

 リダイレクトとは、キーワードを他のキーワードへと自動転送させる機能です。たとえば、バルカンというキーワードはヴァルカンというキーワードへリダイレクトされています。どういうことかというと、検索でバルカンと検索した際、もしくはバルカンというリンクをクリックした際に、自動的にヴァルカンという記事へと転送される機能です。

 この機能は、同じ意味を持つ別の言葉や、微妙な言い回しやスペルの違いによる僅かな誤差によって発生しうる同義の記事の乱立を防ぐことや、検索にヒットしないという事態を避ける為に利用します。

 この機能はどちらかというと、サイト全体の構成などを管理する管理者などが必要に応じて使用することの多い機能ですので、一般的に記事を作成していく中ではあまり意識をする必要はないかもしれません。


テンプレートについて

 決まった形の表示をさせたりする際に、わざわざ細かい変数を指定しなくても必要事項を記載するだけで表示が出来るようにするために作られた、ある意味でのプログラムと考えていただければよいと思います。テンプレートについては、高い技術レベルが要される場合も多々ありますので、ここでは詳しくは触れません。

 テンプレートについて詳しく知りたい方は、「Help:テンプレートについて」という記事をご覧になってください。

補足機能の記載について

 記事の文中に、カテゴリ等を記載する場合があります。それらの構文は、記事の文章に直接影響が出ません。本文の文字列や画像やテンプレートの構文といった、記事内での表示場所が独自に決めることが出来るものは、記載場所と、表示場所が密接な関わりを持ちます。

 複数の編集者が編集を行う為、記事の文章に直接影響を与えない記載項目については、記載場所を記事の冒頭にまとめて書くようにお願いします。中には記事の最低部にまとめる方もおられますが、最低部だと記事に追記する際等に誤って記載事項を消してしまうこともありますし、管理者などがカテゴリの追加や修正などをするときに、そういった記載事項が記事冒頭にあったほうが何かと編集の都合も良くなる為です。

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 これで新記事作成チュートリアルは終わります。


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