MemoryAlphaでの一般的な方針に慣れるためにも、以下の方針を読み通してください。また、質問や提案などについてはノートに投稿してください。
新しい記事を作成するときに、まずは記事の対象の概念的定義を記述し、それから記事の記述へと進むことが極めて重要です。
- 概念を適切に定義するために、その記事の概念が何であるのかを定義するだけではなく、何ではないのかも示す必要があります。それは、同クラスの概念を示しつつも、その概念の限界(適用範囲)も示すことになります。
- 定義とは、同クラスの他の概念との関係よりも、概念そのものの性質を示すという点で、記述とは異なっています。概念を定義しないまま記述されたものは、単なる逸話となってしまうでしょう。
あなたが記述した定義が長すぎる場合(一ページを超える長さ)は、あなたは定義の記述を簡潔にまとめる必要があるでしょう。
以下に、USSエンタープライズについて記述する場合の概念定義の具体例を記述します。
悪い例:
USSエンタープライズとは、宇宙艦隊が保有する宇宙艦である。
良い例:
USSエンタープライズとは、惑星連邦宇宙艦隊が保有する宇宙艦の名称であり、 宇宙艦隊が保有していた同名の艦6隻の中の初代USSエンタープライズを指している。 地球連合が保有していたUSSエンタープライズ(XCV 330)については別記する。
悪い例では、宇宙艦隊が保有していたUSSエンタープライズ6隻すべてが対象となりうる概念となっているため、正確な概念定義とはいえないかもしれません。また、地球連合の宇宙船、USSエンタープライズ(XCV 330)やアメリカ海軍の空母USSエンタープライズ等、宇宙艦隊が保有していないUSSエンタープライズとは別物であるという点での定義が曖昧となっている点も良いとは言えないかもしれません。
良い例では、全部で六隻ある宇宙艦隊が保有するUSSエンタープライズの一隻目であることを定義し、地球連合が保有していた宇宙船USSエンタープライズではないことも概念的に定義しています。