このページでは、Memory Alphaのポリシーとガイドラインについて記載されています。
MemoryAlphaでの一般的な方針に慣れるためにも、以下の方針を読み通してください。また、質問や提案などについてはノートに投稿してください。
何らかの都合によって、一度削除された記事を復帰させる必要が出てくるケースもあります。また、ユーザから削除記事の復帰要望が出るケースがあります。
記事の復帰を行うには以下の点をクリアしたかどうかを確認してください。
- 削除方針の禁止事項や違反事項に抵触した理由で削除された記事はその理由が払拭されない限り復帰はできない
- その他各種方針及びガイドラインに違反する事項で削除された記事はその理由が払拭されない限り復帰はできない
- 即時削除要件のガイドラインに従って削除されたものは、削除依頼者による復帰依頼及び管理者裁量で復帰できる
- どんなケースであれ、記事の復帰には明確な理由が必要
- 投票によって削除が決定された記事は、必ず投票をもって復帰の決定を行う
投票による復帰決定[]
以下のガイドラインは、ページの復帰について投票によって決定する場合のガイドラインです。
- 復帰提案から7日を経過した後に、多数決で復帰賛成票が多かった場合は管理者は記事の復帰を実施する
- 復帰提案から7日を経過して、復帰提案を行った人以外の投票がない場合は管理者の判断で記事を復帰する
- 復帰提案から7日を経過して、賛成と反対が拮抗しており早急な結論が必要ではない場合は復帰は行わない(決定の管理者委任が行われた場合はこの限りではない)