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今週のスタートレック
ベンジャミン・シスコを訪ねたキャシディ・イエイツはDS9で行われている様々な作業について尋ねた。シスコは、ドミニオンが襲ってきたときの為にいくつか仕掛けをしていると答えた。可変種がアルファ宇宙域へ侵入しているかもしれないという不安の影響は予想以上に大きなものであった。カーデシア連合は国境を封鎖してドミニオンの脅威に対抗を行っていた。
突然、クリンゴン艦隊の新型旗艦IKSネグヴァーが現れ、DS9への寄港を求めた。シスコはクリンゴンのマートク将軍と彼の配下のクリンゴン艦隊の寄港を許可した。クリンゴンの動きは不審であったが、その目的はドミニオンに対抗するためにベイジョー星系に艦隊を駐留することが目的であった。
DS9では、一部のクリンゴン人たちがカーデシア人のガラックや可変種のオドーに対して暴力事件を起こしていた。ガラックを治療したDr.ベシアは、カーデシアとクリンゴンは表立って対立していたわけではないのにも関わらず、ガラックが襲われたことを不審に思っていた。
キャシディ・イエイツの貨物船"ゾザ"がクリンゴン艦IKSムチャールにより拿捕されそうになり、救難信号を受信したDS9はUSSディファイアント(NX-74205)を出撃させ、ゾザの開放を要求した。シスコの脅しに対してIKSムチャールの指揮官ケイボクは撤退したが、それはクリンゴンとの緊張状態を更に加速させる事態となってしまった。
そのため、シスコは宇宙艦隊で唯一のクリンゴン人士官であるウォーフ少佐をDS9へ赴任させ、クリンゴンの目的を探らせた。(DS9: クリンゴンの暴挙)
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MA日本語版11周年
Memory Alpha日本語版が2008年に開設されてから、早11年を迎えました。 その間にも新たなスタートレックシリーズが始まったり、これから始まろうとしていたりとまだまだシリーズは続くでしょう。 引き続き日本で最も正確で情報量の多いスタートレック百科事典を目指して邁進できればと思います。
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