Tクラス星団に接近するデルタ・フライヤー。
Tクラス星団(class T cluster)は星々の育児室を担う星団の種類の1つで、内部には非常に多くの原始星、巨大ガス惑星、放射性粒子源と様々な空間異常が含まれる。2376年、デルタ・フライヤーがTクラス星団を調査した時暗黒物質生命体と遭遇した。(VOY:自立への旅)