奪われたディファイアント（エピソード）

現実世界
(制作視点での記事)

奪われたディファイアント "Defiant" DS9　シーズン 3
制作順No.	40513-455
本国初放映	1994年11月21日、第54話
脚本	ロナルド・Ｄ・ムーア
監督	クリフ・ボール
宇宙暦／西暦	48467.3／2371年

　エンタープライズからウィリアム・Ｔ・ライカーがDS9にやって来て、好意を持ったキラにディファイアントを案内してもらうが、いきなり艦を乗っ取るとともに自らの正体を現す。

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付録

トリビア

• 本エピソードで量子魚雷が初めて連邦宇宙艦によって使用された。一方のカーデシア連合ではVOYのエピソード『惑星破壊ミサイル』において、2370年中ごろ（宇宙暦47582）以前に発射された自律ミサイルのドレッドノートことカーデシアンATR-4107が量子魚雷（弾頭）を装備していることから、その技術を有していることになる。

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